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時代の検証に関して

 投稿者:Takashimaメール  投稿日:2005年 2月 2日(水)01時47分27秒
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  富山湾の埋没林との比較ですが、最も重要な違いは地形と思います。富山湾は平坦な地形であったため長期間に渡る海面上昇の間に波打ち際にならずにすんだことが幸いし杉林が海底に残ったと考えられます。それに比較し熱海の場合は傾斜地と推察され、海面上昇期間中にかなり長い間波打ち際になったと考えられ、その期間に樹木も土砂と一緒に洗い流されてしまったと思います。富山湾はその点で大変貴重な特異なケースと思われます。富山湾の場合は水質のことも幸いしたと考えられていますが、海水に大きな差はないと思われ、地形の違いが最大の要因と思います。ちなみに数百年前に沈んだ木製の沈没船が埋没品の回収などで調査されたりしていますが、船体はかなり残っているものが多く、海水中でもかなりの長期間木は残るはずと考えられます。熱海のケースが地盤沈下で短期間で海中に没したのであれば必ず大きな木の株は残っているはずです。それは多少の泥が海底に溜まっていてもその上に突き出しているものも多数あるはずと判断されます。是非継続して調査してみてください。調査の報告をお待ちします。  
 
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